近代医学に見放された原因不明の体調不良に苦しむ日々

未曽有のコロナ禍 人々はのんきに・・

2020年、4月

まだコロナは収まりそうにない。それどころか、どんどん加速していっている。

台湾ではこの4日間清明節で4連休だと浮かれている。

今まで、コロナに対し、最も早く手を打ち、最も効果が出ていた台湾ですら、油断が起きたようである。

日本の若い人のインタビューに「自分に近い知人がもし死んだら考える」とあった。

多分、多くの世界中の若者、いや若者に限らず自分だけは大丈夫と

70過ぎてヨーロッパ旅行に行っちゃう大学教授先生や、青森の熟年夫婦。

今、この状態で、家から一歩も出ないようにして生活している筆者を

夫は大げさなと笑う。

 

だが、大げさなんていう奴は、状況判断ができない奴なのだ。

ホリエモン然り。あいつ、前にパクられた時、人を見る目がなかったから

調子に乗ってどんどん、人に乗せられて逮捕に至っただけで

懲役が終わっても、本を書いたり色々な活動で収益を得て宇宙開発などを

やっているとのテレビの報道で、ちゃんとした奴なんだと思っていたが

この時期にイベントを企画して、”経済”うんぬん言っている奴は心底馬鹿にちがいない。

命あってのものだねじゃないか

今までハリウッド映画を見たり、星新一のSF小説を読んだりしたことはないのか?

映画や小説なんて作りものだと思ってるでしょ。

とんでもないんだよ。ハリウッド映画でやったことは数年間経つと必ず

実社会でそのようなものが開発されるし、星新一の”声の網”なんて

30年以上も前に読んだのに、今のAIの社会が進んで

AIに人間が支配されるという小説なんだよ。

 

だから、パンデミックが起きたら、

礼儀正しい日本の人達、果たして食料を奪い合わずに生活できるでしょうか?

 

誰が読むわけでもないこの日記だが、自分のためにはすごく落ち着いている。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Stresscare2020

アーカイブ

カレンダー

2024年10月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
PAGE TOP