近代医学に見放された原因不明の体調不良に苦しむ日々

Kenざっぷ 2nd

起床 5:30(睡眠時間4.5h、中途覚醒)
血圧 141/69/75 (降圧剤 アイミクス服用中)

体脂肪率  40.5
皮下脂肪率 34.3
内臓脂肪率 17.5
基礎代謝率 1242
BMI   31.7

今の状況は杖をついて歩いていらっしゃる自分より高齢の方にも
追い抜かれる。階段の段差が高いと手すりにつかまっても昇れない。

20:25
140/78/82
この後3時間仕事

運動さぼりチョコレート一気食いで寝る(CPAP忘れ)

朝起きた時の感情数値
不安感  500/1000
虚無感  400/1000
焦燥感  600/1000(大学のこと、離婚後のこと、)
悪夢   500/1000
自殺願望 0/1000
殺人衝動 0/1000

身体的数値
胸の痛み 800/1000
耳鳴り  900/1000
腰痛   500/1000
ひざ痛  500/1000
肩こり  800/1000

キングの針治療。胸の不安感はだいぶ治まる。

不安を募らせるもの、不安をやわらげるもの

胸の不安の原因は、昼間、夫の好きな揖保乃糸のそうめんをもらったまま
ゆでていなかったので、また文句を言われると思い
昼にゆでることに。
ついでに夫の好きな牡蠣やみょうがのてんぷら、野菜のかき揚げ
などを作り、だいこんおろしとしょうがの薬味も添えて
まるで高級てんぷら屋さんのように上手にてんぷらを揚げ
作って出したが、なんの反応もない。

「どうですか?」と聞くと、「OK」と言う。
ふざけるな。1時間ぐらい台所に立っててんぷらの準備をしていたのを
見ていただろう? みょうがだってプロのように飾り切りをし
野菜のかきあげも千切りにし、それを油に落とすときに大きな木へらを
つかいながら油にそっと形が崩れないように落とすのだ。
天ぷらと そうめんをゆでるのは同時に完成しなければならない。
もちろん薬味も。
だから大きな鍋で水を沸かし、ゆでる準備だけをしておきながら
時間のかかるものから揚げていき、その間に薬味にする
大根としょうがをおろしててんつゆを作る。

ま、おいしい!と言わなかったからと言っていまさらがっかりはしないけどね。

この料理をしている間は、自分の胸の痛みを全く忘れていた。ただ全部の料理が
同時にできることにだけ、集中していた。これは本当に驚いた。

問題はその後である。2時間後部屋を出て散歩に行こうとする私を夫が急に呼び止め
「あの・・・・・・(この間20秒)
あれ・・・・・・・(この間15秒)」

えっ? と私。

「ほら、あれだよ、お風呂の・・・(20秒)
鏡のさ、あれがあるだろ・・・・・」(20秒)

しびれをきらし
「曇り止めのこと?」

「あ、そうそうそれ、・・・・あれをつけてるから
鏡掃除しないでくれ」

わかりました と 私。

いつものように怒鳴られたわけではないが、急に胸が苦しくなり
過呼吸になっていった。

このままでは夫に殺される・・・・・

  

運動メニューと食事サプリ

11/18夜から たまねぎさば缶を食事に取り入れる
サプリ   ヘルケア 開始(3か月は試してみよう)

運動メニュー
ひざ痛改善のためのタオル潰し運動
大殿筋
中殿筋
腸腰筋
腹筋
肩甲骨周りの運動(バタフライ)
四股

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