定期的に受けていた脳のMRI。
最近はあまり頭痛も起こらなかったことから3年ぐらい間が空いてしまった。
ところが、2023年9月になり、死ぬかと思うような激しい頭痛が何度も起き、
頭痛薬を飲んでも、朝起きてから夜寝るまでずっとズキズキ。
とうとうMRIを取りに行ったら、脳には異常がないけれど
今まで見たことがないような白い斑点がたくさんあった。
先生に伺うと脳の白質病変というそうで、脳梗塞などの予備軍らしい
ヤバいかも。
大脳白質病変について、chatGPTの力を借りてまとめてみました
1.大脳白質病変は、加齢や生活習慣に関連して発生する脳の変化です。これは、慢性的な脳血流の低下などによって引き起こされます。
2.この病変の危険因子には、高血圧、糖尿病、慢性腎臓病、メタボリック症候群、および喫煙などが含まれます。これらの要因は、大脳白質病変のリスクを増加させる要因とされています。
3.大脳白質病変は、脳卒中や認知症の独立した危険因子とされており、特にエピソード記憶や遂行機能に影響を及ぼす可能性があります。つまり、この病変が認知機能に対する影響を持つことが指摘されています。
4.高血圧の管理だけでなく、生活習慣病全般にわたる管理が重要です。大脳白質病変のリスクを減少させるために、生活習慣の見直しや健康管理が不可欠です。
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